日本商品先物取引協会が2日発表した2月末の国内商品市場の外務員数は、前月末比10人減の1001人となった。3カ月連続の減少。全体の登録外務員数は174人減の2万1440人だった。
外務員数の内訳は、店頭商品デリバティブが164人減の2万400人。外国商品市場は7人、仲介業務は32人でともに横ばい。2月の国内市場の登録状況は、新規・再登録2人に対し抹消が12人に上った。店頭取引は新規・再登録93人に対し抹消は257人だった。
2月の苦情および紛争仲介の申し出は0件。問い合わせは12件(前年同月13件)に減った。内訳は国内商品市場関連が5件、外国取引関連が2件、店頭取引関連が3件。内容別では制度・仕組みが5件、売買が4件、勧誘が1件となった。


