SBI証券は、金関連の投資商品を対象とした「ゴールドGOGOキャンペーン」を実施する。2026年3月16日から5月15日までの期間中、特定の投資信託の買付や取引実績に応じて、総額555万円相当の景品を抽選で贈呈する。金価格の動向に関心が高まるなか、投資信託からCFD(差金決済取引)まで幅広い商品ラインアップを訴求し、顧客層の拡大を図る。
キャンペーンの適用には、特設サイトからのエントリーと、対象となる金関連の投資信託を合計5000円以上スポット買付することが必須条件となる。対象銘柄は「SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド」のほか、ピクテ・ジャパンや三菱UFJアセットマネジメントが運用する計5ファンド。積立による買付や分配金の再投資は対象外となる。また、対象者は「インターネットコース」を選択している個人顧客に限定され、対面コースや法人口座、未成年口座などは除外される。
当選確率を引き上げる仕組みも導入した。金の現物取引、日本株および米国株の金関連ETF(上場投資信託)、商品先物、取引所CF、店頭CFDの計6項目について、期間中に1回以上の約定実績(新規建含む)があれば、1項目につき応募口数が1口加算される。全項目を達成した場合はさらに3口が追加され、最大で10口の応募が可能となる。
景品は3段階で構成する。1等は田中貴金属グループの登録商標である「純金一粒万倍銭(1g)」を40名に、2等はオリジナルQUOカード1万円分を200名に贈呈する。3等は現金500円を3100名に付与し、合計当選者数は3340名に上る。景品の発送および現金の入金は、2026年6月中旬以降を予定している。

