2026年3月の国内商品先物総出来高は、前月比4.4%増の131万8634枚となった。1日平均(立会日数21日)は同10.5%減の6万2792枚で、前年同月比は2.9%減。
大阪取引所は前月比0.8%増の105万1688枚(1日平均5万0080枚)だった。商品別では、金ミニが同23.0%増の30万8127枚と伸びた一方、金標準は同5.8%減の53万2713枚、金限日が同18.4%減の1万9236枚。銀は同53.9%減の183枚。白金系も標準が同4.5%減の11万2050枚、ミニが同32.6%減の1万7555枚、限日が同8.8%減の3万9733枚と軒並み減少した。ゴム(RSS3)が同40.2%増の2万1635枚、上海天然ゴムが同10.6%減の455枚、とうもろこしは同83.3%減の1枚だった。
東京商品取引所は前月比71.8%増の12万8664枚(1日平均6127枚)だった。プラッツドバイ原油が同78.9%増の12万6593枚と牽引。電力先物は全体で同48.0%減の1981枚(うち月間物1910枚、年度物71枚)となり、東エリアベースロードが同78.9%減の476枚、日中ロードが同80.9%減の131枚と落ち込む半面、西エリアはベースロードが同29.6%増の964枚、日中ロードが同182.5%増の339枚と活況だった。LNG(プラッツJKM)は90枚だった。
堂島取引所は前月比4.7%減の13万8282枚(1日平均6585枚)だった。金が同3.0%増の12万3499枚、堂島コメ平均(米穀指数)が同27.3%増の7976枚となった一方、銀は同69.4%減の3499枚、白金は同55.9%減の3308枚にとどまった。


