日本商品先物取引協会がまとめた3月末時点の登録外務員数は前月比6人減の2万1375人となった。このうち、国内商品市場の外務員数は同2人減の1077人。仲介業者は1人減の33人だった。3月の苦情受付はなく、問い合わせは15件。
3月の登録状況を詳細に見ると、新規・再登録者数は73人、登録更新者数は219人、登録抹消者数は79人だった。国内商品市場に限れば新規・再登録は8人、更新は3人、抹消は10人。仲介業者では抹消者が1人発生し、前月の34人から33人へと減少した。
問い合わせ内容の内訳は国内商品市場取引が5件、外国商品市場取引が1件、店頭商品デリバティブ取引が3件、商品デリバティブ取引以外が6件となっている。内容別では制度仕組みに関する問い合わせが6件と最多。会員に関する問い合わせが2件、売買関連が1件だった。
3月の消費者センターなど外部機関からの紹介は3件あり、前月比2件増。2024年度累計では問い合わせ総数136件に対し外部機関からの紹介は14件。苦情は0件、紛争仲介は1件のみだった。なお、今年度受け付けた紛争仲介1件と前年度からの繰越1件の計2件は、いずれも解決済み。

2024年12月末時点の会員主要指標を公表=保護基金