日産センチュリー証券(貫雄彦社長)は、日経225先物取引において「自動売買対応口座」を、2月20日(月)より開始した。
主な特徴は、サーバ管理型の自動売買のため、ユーザーが常にパソコンを起動しておく必要はなく、外出先・仕事中でも一定のルールに従い、ユーザーに代わって自動売買が行える。
口座開設完了後、売買プログラムを選択し、自動売買開始の有無を選択するだけで簡単にスタートできる。難しい操作は必要ないため、自動売買初級者やパソコン操作の苦手人でも利用できる。また、自動売買を停止したい時は、手動でポジションの決済も可能だ。
さらにプログラム等の専門知識を必要とせず、予め検証された売買プログラムの中から戦略を選択するため、市場検証等に費やす時間を大幅に軽減することができる。
売買プログラムは、実績のある投資助言業者から販売・提供される。サービス開始時に対応する投資助言業者は、テラス、シックス・インベストメント、トレードサイクロン――の3社。
なお、このサービス開始に当たり、「自動売買はじめるなら日産センチュリー」キャンペーンが実施されている。こちらを参照。
日経225先物自動売買対応口座
=日産センチュリー証券
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日産センチュリー証券 「日経225」