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TOCOM=ミニ取引の商品設計を一部変更


東京工業品取引所は9月14日の取締役会で、金ミニ及び白金ミニ取引の商品設計を一部変更することを承認した。

現在、最終決済価格は、標準取引の受渡値段(納会日の帳入値段)としているもが、それを標準取引の日中立会の始値に変更する。さらに取引最終日の取引時間についても、現在は夜間立会及び日中立会としているが、それを夜間立会のみとし、日中立会は行わないこととする。2013年12月限(2012年12月25日発会)から適用する。

いずれも価格の乖離が問題視されている標準取引とミニ取引との価格連動性を向上させる目的で、江崎格社長は「ミニ市場の信頼性が高まることで裁定取引の活発化が見込める」とコメントした。

また、差金決済取引のミニ取引について、今後現物受渡しを行うかどうか検討していることも明らかにした。

 

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