ヒロセ通商は6月13日、同社のCFDプラットフォーム「ライオンCFD」に貴金属の新商品「金ミニ・銀ミニ」を追加した。最大の特徴は証拠金の小口化で、従来の金スポット(4万2700円)・銀スポット(7200円)と比べ、金ミニは4270円、銀ミニは720円とそれぞれ10分の1に設定されている(2026年5月29日時点算出)。

この設計は二つの異なるユーザー層を想定している。一つは、損失を抑えながら実取引で経験を積みたい初心者。もう一つは、分割エントリーや細かなポジション管理を通じて短・中期戦略の精度を高めたい経験者だ。
インフレ懸念や地政学的リスクを背景に貴金属への関心が高まる中、長期保有・短期売買の両方に対応できる商品として位置づけられている。PC・スマートフォンで取引可能で、電話サポートも提供。既存のFX口座保有者はCFD口座を追加開設することで、すぐに取引を始められる。


