日産証券グループは15日、連結子会社の日産証券が2026年3月期第4四半期に固定資産の減損損失1億3500万円を特別損失として計上すると発表した。同日の取締役会で決議した。
減損対象は、日産証券が導入したソフトウェア。当初の利用目的が消滅して今後の利用見込みも立たないことから、将来のキャッシュ・フローによる投資回収は不可能と判断。当該資産を稼働していない遊休資産として処理する。
本件に伴う2026年3月期の連結業績への影響は、その他要因も含めて現在精査中。業績見通しが固まり次第、速やかに開示する方針だ。

