東京金融取引所が1日に発表した2026年6月の取引数量概況によると、全商品合計の取引数量は、前年同月比38.7%増の723万6086枚(1日平均32万8912枚)となった。2025年9月30日付で上場廃止となったFXクリアリング取引を除くベースでは、前月比30.2%減、前年同月比65.4%増だった。
取引所為替証拠金取引「くりっく365」は前月比7.8%増、前年同月比55.9%増の184万908枚(1日平均8万3679枚)。取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は前月比40.8%増、前年同月比73.9%増の533万4696枚(同24万2484枚)と大幅に増加した。
個別銘柄のうち商品ETF4銘柄の「リセット付証拠金取引/26」では、プラチナが前月比156.7%増の6095枚(1日平均277枚)と急増。金は5万6311枚(同2560枚、同38.1%増)、銀は2万4495枚(同1113枚、同16.5%増)とそれぞれ前月を上回った。原油は19万2312枚(同8741枚、同0.9%増)だった。

