小林洋行は26日、これまで未定としていた2026年3月期の期末配当予想を1株当たり6円にすると発表した。前期実績の5円から1円の増配となる。
同社は将来の事業展開や経営基盤強化のための内部留保に留意しつつ、安定的かつ継続的な配当を維持することを基本方針としている。今期については先行き不透明な経営環境が続くことが予想されるとして、配当予想を未定としていた。
2月6日に公表した2026年3月期第3四半期累計の連結業績において、各利益段階で前期比減益となったものの、引き続き黒字を確保した。こうした業績動向と同社の配当方針などを総合的に勘案し、増配を決めた。6月開催予定の定時株主総会に付議する。

