堂島取引所、金銀白金の愛称決定 公募から「フィット」「ミニ」採用

 株式会社堂島取引所は2026年7月21日、貴金属商品の愛称を決定したと発表した。公募キャンペーンの結果、正式な商品呼称に「フィット」「ミニ」の2種類を付加する形とした。

 愛称は、堂島金500は「堂島金フィット500」、堂島銀10Kは「堂島銀フィット10K」、堂島白金500は「堂島白金フィット500」に、堂島金10は「堂島金ミニ10」、堂島銀1Kは「堂島銀ミニ1K」、堂島白金10は「堂島白金ミニ10」とした。

 募集は2026年5月22日から6月30日まで、同社ホームページの専用フォームで実施し、全国から150人、延べ182件の応募があった。審査は3段階で行われ、1次審査で担当社員が20案、2次審査で社内の愛称選定委員会が10案に絞った上で最終候補3案を選定。7月2日の最終審査で、日本商品先物振興協会の釼持宏昭会長が最優秀作と次点作を最終選定した。

 最優秀賞は大阪市在住の市坪透氏、優秀賞は鹿児島県在住のS氏。受賞者には金・銀・白金にちなんだ米を贈呈し、贈呈量は最優秀賞が各10kg、優秀賞が各5kgとした。

タイトルとURLをコピーしました