小林洋行、大阪市中央区の賃貸不動産を譲渡へ 高松エステートに

 小林洋行は8月18日、保有する固定資産の譲渡を同日開催の取締役会で決議したと発表した。不動産の保有状況の見直しを含む経営資源の効率化が理由としている。

 譲渡対象は大阪市中央区南本町一丁目1番4号の土地(地積171.45平方メートル)および建物(延床面積732.17平方メートル)で、現況は賃貸用不動産。譲渡価額、帳簿価額、譲渡益はいずれも未確定で、決定次第公表するとしている。

 譲渡先はマンション管理事業などを手掛ける高松エステート(大阪市淀川区、代表取締役社長・小松晋治)。高松コンストラクショングループが全株式を保有する。小林洋行との資本関係・人的関係はなく、関連当事者にも該当しないが、マスターリース契約による取引関係がある。

 売買契約締結日は2026年9月30日、物件引渡日は同年12月9日を予定。譲渡益は固定資産売却益として特別利益に計上する見込みで、開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表するとしている。

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