東京金融取引所(TFX)が発表した2026年7月の取引数量概況によると、全商品合計の取引数量は、前年同月比57.5%増の781万6188枚(1日平均33万9979枚)となった。2025年9月30日付で上場廃止となったFXクリアリング取引を除くベースでは、前月比8.0%増、前年同月比75.1%増だった。
取引所為替証拠金取引「くりっく365」は前月比43.1%増、前年同月比86.6%増の263万4199枚(1日平均11万4532枚)。取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は前月比4.2%減、前年同月比75.1%増の510万9431枚(同22万2149枚)となった。
個別銘柄のうち商品ETF4銘柄の「リセット付証拠金取引/26」では、原油が前年同月比281.6%増の25万7260枚(1日平均1万1185枚)と急増。金は3万1616枚(同1375枚、同73.5%減)、銀は1万5192枚(同661枚、同81.1%減)、プラチナは2536枚(同110枚、同92.1%減)と、原油以外はそろって前年を下回った。


